
こんにちは
Connectです。
今回は伊賀市丸柱にある【忠央窯】さんを取材させて頂きました!
【忠央窯】さんは天保(1831年〜1845年)から今に至るまで
なんと五代にわたって伊賀焼きに携わっているお店で
作品は全て『手びねり』で作られているそうです(^^)
【忠央窯】さんの
秋野さんは今までに無い伊賀焼きに挑戦し続けている方で
『伝統の中にも新しい風を』をモットーに日々様々なスタイルの
伊賀焼きを制作されています。
今回はそんな様々なスタイルで伊賀に訪れる人々を魅了する
【忠央窯】さんの魅力に迫っていきたいと思います。
伊賀焼きと聞いて一般的にイメージされるのは
『緑色』ではないでしょうか?
私も伊賀焼きと言えば『緑色』、『茶色』などのイメージでした。
しかし、【忠央窯】さんに訪れた際に衝撃を受けました。
見てください!この色取り取りの伊賀焼き達を…!!!
めちゃくちゃオシャレで可愛くないですか?(^^)
伊賀焼きといえば花瓶やお茶碗などをイメージしていたので
こんなに綺麗なカップやお皿があるとは知りませんでした。
【忠央窯】さんでは独自の土のブレンドで
今までに無い伊賀焼きを作らています。
伝統を守りつつ様々なスタイルに挑戦されている本当に素晴らしい窯元さんです。
今回はそんな魅力溢れる【忠央窯】さんを動画に収めてきましたので
ご覧下さい(^^)
【忠央窯】さんのホームページはこちらです。
【忠央窯】さんの動画はこちらです。
【五代目当主秋野様のインタビュー】